島唄のお話

slotなんですね、島唄ってのは。正式にはNEW島唄30なんです。キュイーンって音がしてランプクルクル回る奴。死んだ魚のような目をして一万円札をサンドに突っ込んでる人が座ってる台です。今年はコレに痛い目に合わされたり、びっくりするくらい出てみたり、結構楽しませてもらっています。収支はかなり安定しております。
で、先日slot帰りにいつもの居酒屋で飲みつつslotの話をしていたら、島唄の話になりました。6人くらいいたのかな。モード移行のタイミングについてとか、フリーズの抽選のタイミングのこととか。かなり攻略的にはどうでもいいあたりのことなんです。とにかくコレっていう完璧な解析がないので経験則もまじえつつですが、コレがみんな詳しくて笑えます。かと思えば「パトライトが正面向いてる方が当たりやすい」だの「Chanceランプのハリセンボンが怒ってる顔のときはハマル」だのえらいオカルトも本気で話すんです。ハリセンボン顔かわんねぇから!!
沖スロって退屈だからどうしてもねぇ。こんなんなっちゃうんだよ。